コンサートやミュージカルの公演で「マチネ」「ソワレ」という言葉を耳にしますが、僕は以前マチネの意味を知りませんでした。
ドレスコードの「モーニング」と「タキシード」のTPOの違いのように、習慣として日本人には馴染みがない単語です。
語源はフランス語で、
「マチネ」(matinee)は朝・午前の意味、
「ソワレ」(soiree)は夕方・陽が暮れた後の時間を指すそうです。
この言葉が劇場で使われるようになり、昼公演をマチネ、夜公演をソワレと呼んでいます。
このマチネ、ソワレは演奏家からみると、客層も反応も違うそうです。
マチネは昼間の演奏なので、時間に制約のない方々、主婦や定年を迎えた層が客席の
大半を占めるのに比べ、ソワレは、仕事が終わってから来る仕事現役の方が多いようです。
マチネの方が反応が敏感だ、というのが大方の見方のようですが、なぜでしょうか?
精神状態に余裕があるからでしょうか・・・。
だとすると、日本でマチネ公演をするとほとんど女性の比率が高いので日本ではやはり
女性の文化享受指数が高い、ということが言えるのかもしれません。
2009年12月15日火曜日
日米オープンスカイ合意
<トラベルヴィジョン紙から抜粋>
antitrust immunity (ATI)
日米オープンスカイ合意により羽田は1日8便運航可能に-来年10月発効へ
12月7日から11日にかけて開催された日本と米国の航空当局間協議で、2国間のオープンスカイが実質的に合意された。合意内容の実施には両国での国内手続きと、両国の大臣による正式な署名が必要で、羽田空港の第4滑走路の供用が開始される2010年10月までの実現をめざす。
合意内容が実施されると、羽田以外では、自国内地点、中間地点、相手国内地点、以遠地点のいずれも制限なく選択できるようになり、自由なルート設定が可能になる。便数や参入企業数も制限しない。ただし、羽田空港については、保証できる発着枠の数に限りがあるため、羽田/米国線は両国それぞれ1日4便ずつに限定。深夜早朝枠を使用する。
成田空港は制限を設けないものの、結果的に米系航空会社の発着枠のシェアは引き下げる。これは、増枠の前に米側に未使用枠を使うよう求めるためで、シェアは現在の28%から25%に引き下がる見通し。その後もさらにシェアの低下をめざすことで考えが一致したという。
また、コードシェアなどの提携も、自国、相手国だけでなく第3国の航空会社を含めて認められ、さらに運賃も差別的運賃など一定の要件に該当するものを除いて、企業の判断を重視するとともに迅速に審査する。これらは、米国領土内すべてが対象で、例えばハワイやグアム先も対象となる。
航空会社間の包括的な業務提携も可能になり、独占禁止法適用除外(ATI)を取得した日米の航空会社は、運賃戦略や路線展開などを共同で実施できるようになる。すでに全日空(NH)とユナイテッド航空(UA)、コンチネンタル航空(CO)がATIを申請する意向を示しているほか、日本航空(JL)もアメリカン航空(AA)とデルタ航空(DL)のいずれかを提携先として選択した後、ATIの申請手続きを進める考え。UAを除く各社は、12月12日付けでオープンスカイの合意を歓迎するコメントを発表している。
antitrust immunity (ATI)
日米オープンスカイ合意により羽田は1日8便運航可能に-来年10月発効へ
12月7日から11日にかけて開催された日本と米国の航空当局間協議で、2国間のオープンスカイが実質的に合意された。合意内容の実施には両国での国内手続きと、両国の大臣による正式な署名が必要で、羽田空港の第4滑走路の供用が開始される2010年10月までの実現をめざす。
合意内容が実施されると、羽田以外では、自国内地点、中間地点、相手国内地点、以遠地点のいずれも制限なく選択できるようになり、自由なルート設定が可能になる。便数や参入企業数も制限しない。ただし、羽田空港については、保証できる発着枠の数に限りがあるため、羽田/米国線は両国それぞれ1日4便ずつに限定。深夜早朝枠を使用する。
成田空港は制限を設けないものの、結果的に米系航空会社の発着枠のシェアは引き下げる。これは、増枠の前に米側に未使用枠を使うよう求めるためで、シェアは現在の28%から25%に引き下がる見通し。その後もさらにシェアの低下をめざすことで考えが一致したという。
また、コードシェアなどの提携も、自国、相手国だけでなく第3国の航空会社を含めて認められ、さらに運賃も差別的運賃など一定の要件に該当するものを除いて、企業の判断を重視するとともに迅速に審査する。これらは、米国領土内すべてが対象で、例えばハワイやグアム先も対象となる。
航空会社間の包括的な業務提携も可能になり、独占禁止法適用除外(ATI)を取得した日米の航空会社は、運賃戦略や路線展開などを共同で実施できるようになる。すでに全日空(NH)とユナイテッド航空(UA)、コンチネンタル航空(CO)がATIを申請する意向を示しているほか、日本航空(JL)もアメリカン航空(AA)とデルタ航空(DL)のいずれかを提携先として選択した後、ATIの申請手続きを進める考え。UAを除く各社は、12月12日付けでオープンスカイの合意を歓迎するコメントを発表している。
2009年10月27日火曜日
国交省成長戦略会議国交省成長戦略会議
国交省成長戦略会議国交省成長戦略会議ではLCCや首都圏空港の拡充などが議論された。
基本的な姿勢として「鉄道を含めた交通ネットワーク全体での利便性」や、価格と価値のバランスの選択可能性、安全性など消費者の視点が重要と指摘。また、航空業界だけでなく、日本全体の成長を見すえるべきとし、空港拡張や維持、管理などでの費用対効果の高い国民負担のあり方なども留意が必要と語った。このほか、東アジア域内での航空自由化が進む可能性など、将来的に起こり得る変化を先読みした議論も求めた。
その上で、当面の重要な論点として、「格安航空会社(LCC)」と「首都圏空港容量の拡充と内際ハブ構築」を例示。LCCについては、国際線LCCを受け入れる空港の選定と支援や参入促進策、国内線LCCの確立などについて検討する必要があるという。また、首都圏空港については「羽田の発着枠拡大のチャンスを最大限活用」するべきとし、羽田と成田それぞれが国内線と国際線のハブ機能を持つ必要性を主張。例えば羽田空港にビジネス需要の強い欧米線やアジアの主要路線を設定した上で、距離の近い羽田空港の路線は、短縮できる時間への対価として成田線と価格差を付けるアイディアなどを紹介した。(抜粋「トラベルビジョン」より)
基本的な姿勢として「鉄道を含めた交通ネットワーク全体での利便性」や、価格と価値のバランスの選択可能性、安全性など消費者の視点が重要と指摘。また、航空業界だけでなく、日本全体の成長を見すえるべきとし、空港拡張や維持、管理などでの費用対効果の高い国民負担のあり方なども留意が必要と語った。このほか、東アジア域内での航空自由化が進む可能性など、将来的に起こり得る変化を先読みした議論も求めた。
その上で、当面の重要な論点として、「格安航空会社(LCC)」と「首都圏空港容量の拡充と内際ハブ構築」を例示。LCCについては、国際線LCCを受け入れる空港の選定と支援や参入促進策、国内線LCCの確立などについて検討する必要があるという。また、首都圏空港については「羽田の発着枠拡大のチャンスを最大限活用」するべきとし、羽田と成田それぞれが国内線と国際線のハブ機能を持つ必要性を主張。例えば羽田空港にビジネス需要の強い欧米線やアジアの主要路線を設定した上で、距離の近い羽田空港の路線は、短縮できる時間への対価として成田線と価格差を付けるアイディアなどを紹介した。(抜粋「トラベルビジョン」より)
2009年10月24日土曜日
Condé Nast Traveler "20 Top Trips for 2009"
Condé Nast Traveler で発表した 20 Top Trips for 2009
知らないところが結構ありました。
1. AMSTERDAM NETHERLANDS
2. BOTSWANA
3. BRITTANY FRANCE
4. CHICAGO USA
5. CHILE
6. CORNWALL ENGLAND
7. DATCA PENINSULA TURKEY
8. EAST ANGLIA ENGLAND
9. FOLEGANDROS GREECE
10. MADAGASCAR
11. MALTA
12. PANAMA
13. SCOTTISH HIGHLANDS SCOTLAND
14. SRI LANKA
15. TUNISIA
16. URUGUAY
17. VANCOUVER ISLAND CANADA
18. VIETNAM
19. VILNIUS LITHUANIA
20. ZURICH SWITZERLAND
http://www.cntraveller.com/
知らないところが結構ありました。
1. AMSTERDAM NETHERLANDS
2. BOTSWANA
3. BRITTANY FRANCE
4. CHICAGO USA
5. CHILE
6. CORNWALL ENGLAND
7. DATCA PENINSULA TURKEY
8. EAST ANGLIA ENGLAND
9. FOLEGANDROS GREECE
10. MADAGASCAR
11. MALTA
12. PANAMA
13. SCOTTISH HIGHLANDS SCOTLAND
14. SRI LANKA
15. TUNISIA
16. URUGUAY
17. VANCOUVER ISLAND CANADA
18. VIETNAM
19. VILNIUS LITHUANIA
20. ZURICH SWITZERLAND
http://www.cntraveller.com/
2009年10月23日金曜日
カボタージュとは?
カボタージュとは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/07/21 02:36 UTC 版)
カボタージュ(Cabotage)とは交通に関する規則の一つ。
国内輸送を自国業者に限定するのか、他国の業者にも開放するのかという規則のことで一般には規制がかかっている状態、つまり他国業者の船や飛行機が国内運航ができない状態を指す。
一例を挙げるとパナマやリベリア等の船籍を持つクルーズ客船が日本国内だけで完結するクルーズ業務をできないということで、このため日本資本のクルーズ会社は船籍を日本に置いている。便宜置籍船が不可能なので日本の客船会社のクルーズ料金が高騰している原因の一つにされている。
米国では1817年以来カボタージュ政策がとられている。日本でも内航海運業法(1952年5月27日公布)によって国際的な競争を排除してきた。
カボタージュの規制がかかっていないと日本の国内航路でも客船と貨物船の両方で便宜置籍船が参入できるため、利用者側からすればクルーズ料金や海運コストが安くなるメリットがある反面、船籍を置くことによる国の税収入が減る、自国の内航海運産業が仕事を奪われる可能性がある、安全規則のゆるい便宜置籍船によって安全性に対する問題が生じる可能性がある、などのデメリットがある。
国際的な市場開放と競争優先の大きな流れの中で、規制するか開放するか、慎重な議論が進められているところである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/07/21 02:36 UTC 版)
カボタージュ(Cabotage)とは交通に関する規則の一つ。
国内輸送を自国業者に限定するのか、他国の業者にも開放するのかという規則のことで一般には規制がかかっている状態、つまり他国業者の船や飛行機が国内運航ができない状態を指す。
一例を挙げるとパナマやリベリア等の船籍を持つクルーズ客船が日本国内だけで完結するクルーズ業務をできないということで、このため日本資本のクルーズ会社は船籍を日本に置いている。便宜置籍船が不可能なので日本の客船会社のクルーズ料金が高騰している原因の一つにされている。
米国では1817年以来カボタージュ政策がとられている。日本でも内航海運業法(1952年5月27日公布)によって国際的な競争を排除してきた。
カボタージュの規制がかかっていないと日本の国内航路でも客船と貨物船の両方で便宜置籍船が参入できるため、利用者側からすればクルーズ料金や海運コストが安くなるメリットがある反面、船籍を置くことによる国の税収入が減る、自国の内航海運産業が仕事を奪われる可能性がある、安全規則のゆるい便宜置籍船によって安全性に対する問題が生じる可能性がある、などのデメリットがある。
国際的な市場開放と競争優先の大きな流れの中で、規制するか開放するか、慎重な議論が進められているところである。
2009年9月26日土曜日
JATA国際観光会議2009 シンポジウム
JATA国際観光会議2009 シンポジウムに参加しました。
アウトバウンドセッションは下記の4名のシンポジウムでした。
ドイツ観光局 ペーター ブルーメンシュテンゲル氏
香港政府観光局 加納國雄氏
グアム政府観光局 光森裕二氏
ハンガリー政府観光局 コーシャ バーリン レイ氏
特にハンガリーのコーシャ局長の話に共感しました。
下記にメモまで。
Declining Demands?
Comparison of Departure Ratio
Easing people to take holidays starting with public servants and staff of travel industry
Create a positive mood with the population to travel
Reasons of the sluggish demand
1) Economic crisis
2) Pessimistic views of the future
3) Lower interests in overseas trip
4) Difficulties to get longer holidays
5) This is the trend going abroad is not “trendy”anymore
6) Decrease of leisure routes by airlines
7) Fear of the overseas destinations(due to the lack of information,poor language skill,public safty,etc.)
Crucial reason of the suffering Japanese market
1) Image of going abroad is so far not good as it was before
2) Supply and demand contradictions
3) Cultural social and geopolitical conditions of the Japanese market
4) The tourism related companies are not willing to take more business risks.
Education Human Communication
To see something new !
Fam Trip
<メモ>
新しい体験ができるか。人生に影響するような体験
With higher added value more bednights
Tendency is CHRONIC
旅をする価値と理由
自治体別休暇導入 GWやお盆などのピーク対策
ドイツは州ごとに週をずらしている。
以上
アウトバウンドセッションは下記の4名のシンポジウムでした。
ドイツ観光局 ペーター ブルーメンシュテンゲル氏
香港政府観光局 加納國雄氏
グアム政府観光局 光森裕二氏
ハンガリー政府観光局 コーシャ バーリン レイ氏
特にハンガリーのコーシャ局長の話に共感しました。
下記にメモまで。
Declining Demands?
Comparison of Departure Ratio
Easing people to take holidays starting with public servants and staff of travel industry
Create a positive mood with the population to travel
Reasons of the sluggish demand
1) Economic crisis
2) Pessimistic views of the future
3) Lower interests in overseas trip
4) Difficulties to get longer holidays
5) This is the trend going abroad is not “trendy”anymore
6) Decrease of leisure routes by airlines
7) Fear of the overseas destinations(due to the lack of information,poor language skill,public safty,etc.)
Crucial reason of the suffering Japanese market
1) Image of going abroad is so far not good as it was before
2) Supply and demand contradictions
3) Cultural social and geopolitical conditions of the Japanese market
4) The tourism related companies are not willing to take more business risks.
Education Human Communication
To see something new !
Fam Trip
<メモ>
新しい体験ができるか。人生に影響するような体験
With higher added value more bednights
Tendency is CHRONIC
旅をする価値と理由
自治体別休暇導入 GWやお盆などのピーク対策
ドイツは州ごとに週をずらしている。
以上
ウィーンフィルと旅する 白夜の幻想 バルト海クルーズ
9月25日にオーストリー大使館公邸で記者会見を行いました。
ウィーンフィルの来日に合わせて、副楽団長のシュタインベルグさんとMS6のシュプリンガー氏が来日しての企画でした。
大使の挨拶もたいへん好意的な内容でとてもありがたいと感無量でした。
クルーズは来年の夏、バルト海
7th – 17th July 2010
航路は
Kiel – Talinn – St. Petersburg – Helsinki – Stockholm - Kaliningrad - Kiel
3回のガラコンサートと毎日の船内コンサート
The World-renowned Vienna Philharmonic Orchestra with special guests,
Rudolph Buchbinder pianist and conductor
Valery Gergiev conductor
Ildiko Raimondi Soprano
Christian Thielemann conductor
今から楽しみです。
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